帰宅。。。。

V&Aにて、Postmodernism: Style and Subversion 1970–1990。
http://www.vam.ac.uk/content/exhibitions/postmodernism/

日本への言及が非常に多かったです。横尾忠則、大野一雄、そして、バブル期の建築や表現。「何をしてももうあの時代には戻れない」というコンセプトが非常に強くて、日本はその一番顕著な例として挙げられていたのかもしれない。会場にいるうちにちょっと涙が出てきました。僕はバブル期を体験してはいないけど。