詩客、角川短歌、その他

詩歌梁山泊三詩型交流企画「詩客 SHIKAKU」第三号に、短歌作品「食めばすなはち」10首を寄稿しました。
http://shiika.sakura.ne.jp/works/may-13-2011/2011-05-13-792.html

角川学芸出版「短歌」5月号に小文「そうなってしまう」を寄稿しました。

「りとむ」5月号に寺尾登志子歌集『黄道光』評「ひかりを見つめ直す時」を寄稿しました。

「未来」には毎月の短歌作品の他、4月号に2011年新年会報告、5月号に大島史洋歌集『封印』評を寄稿しました。

その他、「短歌往来」3月号にカルチャー教室紹介、「鱧と水仙」36号に短歌とエッセイ、「京大短歌」17号に短歌、「方代研究」48号に一首評、「アララギ派」3月号に「月林船団」書評。

機会があれば、御一読いただければ幸いです。


今日、サウスケンジントン駅の地下通路で、ギター弾いてるバスカー土門さんを見つけた。話しかけたかったけど、演奏中に話すわけにもいかないので、小銭だけ置いてきた。 英国ニュースダイジェスト紙で連載されている、 「バスカー土門の人生相談 悩んだ時はこれを聴け」。この連載を楽しみにしている在英日本人はかなり多いはず。 ネットで公開されてはいるけど、本にすれば売れそうな気が。