本日、5月16日土曜日の朝日新聞夕刊に、短歌作品「なべて喪となる」8首を寄稿しました。「あるきだす言葉たち」という、気鋭の歌人、俳人、詩人の作品欄です。お読みくだされば幸いです。特にガンオタの人。
ようやく、第二歌集の装丁の色校があがってきました。クラフト・エヴィング商會さんにお願いしてよかった。 それにしても批評家としてのわたしを刺激して来る面白い歌集である。 ちょつと愉しくてちよつと怖い気分で、『空庭』に向かつてゐる。 ――岡井隆 明…
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